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ハルジオン

野の花を想いながら詩を書いています

春の日

花の香包んだ やわらかな風
野の花のかすかな香りも含んでいるのかな
ゆるやかに川が流れる
日の光 きらめいて

桜散る 桜散る
風に吹かれ舞い上がる
桜散る 桜散る
道の端 花びらの吹きだまり



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[ 2019/04/18 11:07 ] | TB(-) | CM(0)

アザミの花

とげとげの葉のふち
触るとチクンと痛い
誰も近づけたくないアザミの花
一人ぽっちで風を感じる

花はやわらかく
見つめることは許してくれる


[ 2019/04/11 16:57 ] | TB(-) | CM(0)

つくし

土手の斜面に
たくさん顔を出していたつくしんぼうが
あっという間に姿を消した
どこにいった?

開き始めた桜のつぼみが
あっという間に七分咲き
花開いた
春の時が過ぎていく

暖かいね
今日は少し寒いね
そんな言葉を繰り返しながら
春の時がすすんでいく


[ 2019/03/31 17:11 ] | TB(-) | CM(0)

たんぽぽ

たんぽぽの綿毛
日を浴びて
まあるくふわふわ

たんぽぽの綿毛
風に吹かれて
飛んでいった



[ 2019/03/24 17:25 ] | TB(-) | CM(0)

風が冷たい 陽射しのあたたかな日
堤防の斜面には つくしがたくさん顔を出し
大根の花は明るく光る
菜の花は遠くからでも見つけられる

畑のヘリや川沿いの道端に近づけば
地に近く色とりどりの野の花が咲いている

なずなの花にホトケノザ
すみれ たんぽぽ オオイヌノフグリ
のげし カラスノエンドウ

ピーピー草鳴らそうか
生い茂るハコベの白い花




[ 2019/03/08 23:51 ] | TB(-) | CM(0)